いたくない大腸カメラ(胃内視鏡検査)土日に検査可能/各線「天王寺駅直結」ルシアスビル16F/内視鏡専門医による安心の検査/鎮静剤で楽に終わる検査いたくない大腸カメラ(胃内視鏡検査)土日に検査可能/各線「天王寺駅直結」ルシアスビル16F/内視鏡専門医による安心の検査/鎮静剤で楽に終わる検査

大腸カメラLP

このようなお悩みありませんか?

このようなお悩みありませんか?

このような方はまず一度

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を!

  • 血便が出た
  • 便潜血検査で陽性だった
  • 便秘や下痢、便が細い、
    コロコロしているなどの便の
    異常がある
  • 便秘と下痢を繰り返している
  • 腹痛、腹部膨満感
  • 食欲不振、体重減少
  • 貧血気味
  • 大腸ポリープ、大腸がんなどの
    家族歴がある
  • 50歳になり大腸がんなどが心配

1つでも当てはまる方、40歳以上の方は
年1回、大腸カメラ検査を受けられることを
おすすめします!

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)とは?
colonoscopy

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)とは?

肛門から内視鏡を挿入し、大腸全体の粘膜を、カメラを介して観察します。映像はモニターに映し出され、患者様にもご確認いただけます。大腸がんや大腸ポリープ、感染性腸炎、虚血性腸炎、クローン病、潰瘍性大腸炎、腸閉塞、大腸憩室炎などを、早期のうちに発見することが可能です。鎮静剤を併用すれば、ほとんど苦痛のない大腸カメラ検査を受けられます。また当院では、がん化のおそれのある大腸ポリープを発見次第その場で切除する大腸ポリープ切除にも対応しております。

大阪天王寺胃と大腸
消化器内視鏡クリニックの

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)の特徴
Features

鎮静剤を使用し、痛くない大腸カメラ検査が可能

鎮静剤を使用し、
痛くない大腸カメラ検査が可能

半分眠ったような状態になる「鎮静剤」の使用が可能です。ウトウトとした状態で、ほとんど痛みなく、大腸カメラ検査が受けられます。以前に受けた大腸カメラ検査が辛かったという方も、ぜひ一度、当院にご相談ください。

土曜・日曜も大腸カメラ検査が可能

土曜・日曜も
大腸カメラ検査が可能

お仕事・家事・学業などで平日はお忙しいという方も多いかと思います。当院では、より多くの方にお気軽に大腸カメラ検査を受けていただくため、平日だけでなく土曜日・日曜日の大腸カメラ検査にも対応しております。土日の検査をご希望の方は、お早めのご予約をおすすめします。

内視鏡専門医による丁寧な診察と精密な検査

内視鏡専門医による
丁寧な診察と精密な検査

問診から検査・治療まで、一貫して内視鏡専門医が担当します。培ってきた豊富な経験、正しい知識を活かして、精密な大腸カメラ検査を提供します。また、大腸カメラ検査のみに頼り過ぎず、丁寧な診察によって、本当に必要な検査を選択します。

胃カメラ・大腸カメラの同日検査が可能

胃カメラ・大腸カメラの

同日検査が可能

当院では、胃カメラ検査と大腸カメラ検査を、同じ日に受けていただくことが可能です。検査前日からの食事制限、鎮静剤の使用が1回で済むため、患者様のご負担が軽減されます。通院回数も、2つの検査を別日に受ける場合よりも少なくなります

胃カメラについて
詳細はこちら

日帰りでの大腸ポリープ切除が可能

日帰りでの
大腸ポリープ切除が可能

大腸カメラ検査で発見した「がん化の可能性のある大腸ポリープ」を、事前に患者様のご同意を得た上で、その場で切除することが可能です。これらポリープの切除は、大腸がんの予防に直結します。他のクリニックで見つかった大腸ポリープを、当院で切除することも可能です。

高性能な内視鏡システムを導入

高性能な内視鏡システムを導入

大阪天王寺胃と大腸消化器内視鏡クリニックでは、8年ぶりにフルモデルチェンジを行ったオリンパス社の最新次世代内視鏡システム『EVIS X1(イーヴィス エックスワン)』を導入しました。
従来の内視鏡システムと比較すると、より鮮明で見やすい画像を映しだすことで、消化器疾患を早期発見・早期診断を可能にする最新のテクノロジーが搭載されています。

内視鏡システムについて
詳細はこちら

リカバリースペースを完備

リカバリースペースを完備

鎮静剤を使用した場合には、検査後に30分~1時間程度お休みいただく必要があります。当院では、その休憩に使用する、専用のリカバリースペースを完備しています。静かな落ち着いた空間で、ゆっくりとお休みください。その後、意識や足取りがしっかりしてから、検査結果説明を行います。

電話予約・WEB予約が可能

電話予約・WEB予約が可能

電話予約とWEB予約、どちらにも対応しています。患者様のご都合の良い方をご利用ください。WEB予約は24時間対応をしていますが、たとえば「明日の予約ができるかどうかをすぐに知りたい」といった場合には、お電話でのお問合せ・ご予約をおすすめします。

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)
発見可能な病気
Disease

大腸にかかわるさまざまな疾患を、早期に発見することが可能です。 組織を採取し、病理検査にかけることもできます。

  • 大腸がん
  • 大腸ポリープ
  • 感染性腸炎
  • 虚血性腸炎
  • クローン病
  • 潰瘍性大腸炎
  • 大腸憩室炎
  • ベーチェット病
  • 直腸カルチノイド
  • 大腸メラノーシス
  • 腸閉塞

など

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)
流れ・注意事項
Flow

大腸カメラ検査の基本的な流れ、注意事項をご紹介します。
ご不明の点がございましたら、お気軽にお問合せください。

ご予約

ご予約

電話またはWEBからご予約ください。お急ぎの場合は、電話でのご予約をおすすめします。

WEB予約はこちら

診察

診察

内視鏡専門医が、丁寧に診察を行います。症状、服薬状況、既往歴・家族歴などをおきかせください。

検査前日

検査前日

検査前日は、朝から、消化の良くないもの(きのこ類、海藻類、根菜類など)を避けてください。
また夕食は21時までにお済ませいただき、診察の際にお渡しする下剤を服用してください。
夕食後は絶食で、適量の水のみお飲みいただけます。

検査当日・ご来院

検査当日・ご来院

起床後から引き続き絶食としてください。適量の水のみ、お飲みいただけます。ご予約された時間にお越しください。
なお鎮静剤を使用する場合、使用を少しでも考えている場合には、公共交通機関やご家族の運転する車などでお越しください。
鎮静剤を使用すると、当日中の車・バイク等の運転ができません。

大腸カメラ検査開始

大腸カメラ検査開始

前処置として、腸内をきれいにする下剤を飲んでいただきます。何度かトイレに行っていただき、腸内がきれいになれば、 大腸カメラ検査を行います。鎮静剤を使用する場合は、検査前に静脈内投与を開始します。 何も異常が見つからなければ、大腸カメラ検査は15分ほどで終了します。

大腸カメラ検査終了・休憩

大腸カメラ検査終了・休憩

大腸カメラ検査が終了すれば、リカバリースペースでお休みいただきます。鎮静剤を使用した場合、意識・足取りがしっかりするまで、30分~1時間程度の休憩が必要です。

検査結果のご説明・お会計

検査結果のご説明・お会計

休憩が終われば、医師が検査画像を示しながら、検査結果説明を行います。お会計ののち、ご帰宅です。

注意事項

  • 検査前日の朝から、消化の良くないものをお控えいただく必要があります。
  • 大腸カメラ検査前日の21時以降は絶食です。適量の水のみ、お飲みいただけます。
  • 現在服用中のお薬がある場合は、お薬手帳をお持ちください。または、お薬そのものをお持ちくださっても結構です。
  • 鎮静剤を使用した方は、当日中の車・バイク等の運転ができません。そのため、鎮静剤を使用することが決まっている、使用するかもしれないという場合には、車・バイクを運転してご来院いただくことはお控えください。ご来院の際、またご帰宅の際には、公共交通機関やご家族の運転するお車をご利用ください。

大腸カメラ(大腸内視鏡検査)
費用・料金
Price

大腸カメラ検査の基本的な流れ、注意事項をご紹介します。
ご不明の点がございましたら、お気軽にお問合せください。

1割負担の場合 3割負担の場合
観察のみ 約2,500円 約7,500円
観察+病理組織検査 約3,500円~
5,000円
約10,000円~
20,000円
観察+ポリープ切除 約7,000円~
10,000円
約20,000円~
25,000円

上記は目安の金額です。病理組織検査やポリープ切除は、ポリープの大きさや部位により費用が異なります。

お支払い方法

クレジットカード・QRコード決済が可能です。

お支払い方法

患者さまから
よくあるご質問
Q&A

Q大腸カメラ検査は何曜日に受けられますか?

平日だけでなく、土曜日・日曜日の大腸カメラ検査にも対応しております。胃カメラ検査についても同様です。胃カメラ検査・大腸カメラ検査の両方をご希望で、通院回数を少なくしたいという場合には、同日検査がおすすめです。

Q大腸カメラ検査の時間は、どれくらいかかりますか?

A. 異常がなかった場合には、15分ほどで終了します。ただし、何らかの異常が発見され組織を採取する場合には、20分かそれ以上の時間がかかることがあります。また大腸ポリープを切除する場合には、その個数にもよりますが、追加で20~30分程度必要となります。

Q検査前の絶食は必要ですか?

検査前日は、朝から消化の良いものを食べ、夕食を21時までに済ませ、その後は絶食です。適量の水のみ、お飲みいただけます。

Q検査後、いつごろ食事を再開できますか?

基本的にすぐに食事を再開できますが、絶食していた胃腸をびっくりさせないためにも、様子を見ながら、消化の良いものから食べてください。ただし、ポリープを切除した場合には、当日中はうどんやお粥などの消化の良いもので済ませ、翌日から1週間ほどかけて、徐々に元の食事へと戻していく必要があります。

Q検査当日、車・バイクの運転はできますか?

鎮静剤を使用しなかった方は、車・バイクの運転が可能です。一方で鎮静剤を使用した方は、当日中の運転ができません。鎮静剤を使用する方は、ご来院の際も、公共交通機関やご家族の運転するお車などでお越しくださいますよう、お願いします。

Q大腸ポリープは、切除した方がいいのでしょうか?

大腸ポリープがすべてがんになる、というわけではありませんが、ポリープの一部はがん化のおそれがあります。そういったポリープをポリープの段階で切除していくことは、大腸がんの予防となるため、切除をおすすめしています。

Q大腸ポリープの切除の際、痛みや出血はありますか?

A. 大腸には神経が通っておりませんので、切除の際の痛みはありません。出血を起こすことがありますが、内視鏡による止血処置が可能です。また切除後も、食事制限・運動制限を行い、出血を予防する必要があります。詳しくは、ご来院の際にお伝えします。

Q他のクリニックで大腸ポリープが見つかりました。こちらで切除してもらうことは可能ですか?

当院では、当院での大腸カメラ検査の際のその場でのポリープ切除だけでなく、他院様で発見された大腸ポリープの切除にも対応しております。お気軽にご相談ください。

TOPへ戻る
  • お電話でのご予約・お問い合わせTEL:06-6964-8580お電話でのご予約・お問い合わせTEL.06-6964-8580
  • 大腸カメラWEB予約大腸カメラWEB予約
  • LINE予約LINE予約